(アーカイブ)
令和5年度 第2回 理事会 議事録
2023年09月14日(木)秋季鵠沼海岸ビーチクリーニング開催のお知らせ
2023年08月28日(月)
今年度秋季”鵠沼海岸ビーチクリーニング”が9月9日(土)と決まりましたのでお知らせ致します。
世界中の海岸で一斉におこなわれる、Ocean Conservancy 主催のInternational Coastal Cleanup(ICC)に参加するものです。
きれいな海・海岸を守るためにも、多数の海洋会会員の皆様の参加をお待ちしております。
- 日 時:2023年9月9日(土) 午前9時30分受付開始、10時活動開始。
※雨天順延9月10日(日)
- 会 場:藤沢市鵠沼海岸内スケートボート・パークの海側。
藤沢駅で「小田急江ノ島線」に乗り換え、『鵠沼海岸駅』下車。徒歩約10分。
※江ノ島電鉄に乗らないこと。
会場の詳細は、海洋会ホームページにてご確認ください。
- 持ち物:運動靴着用、レジ袋2枚、軍手、帽子、タオル、飲み物、日焼け止め。
※海洋会専用ユニホーム(ジャケット型)を当日配布
- 駅~会場までの道案内:『鵠沼海岸駅』改札口にて、幹事が海洋会の旗を掲げ待機。
9時15分迄待ち、その後会場まで誘導します。
- 決行の可否:判断に迷う天候の場合は、当日6時半以降に下記担当現地世話人の携帯
までお電話ください。
★東京海洋大学の参加学生は、「ボランティア奉仕活動証明書」を後日お渡しいたします。
問い合わせ先 :
海洋会ボランティアクラブ
<事務局>
佐田 昌弘 080-5874-6790
<現地世話役>
神谷洋一郎 070-5592-5836
二宮 弘 080-6516-4113
中国支部 第9回海事講演会報告
2023年08月28日(月)横浜支部主催講演会のご案内
2023年08月10日(木)令和5年8月10日
横浜支部会員各位
海洋会横浜支部長 飯田敏夫
横浜支部主催の講演会のご案内
コロナ禍にあっては、感染拡大防止の観点から講演会を中止してきましたが、今回諸般の
事情に鑑み、3年ぶりに開催することにしました。
コロナ感染症につきましては、厚生省のプレスリリースから、定点観測ではまだ増加傾向
を示しており、厚生大臣からもコロナ感染症の感染拡大防止には十分留意するよう要請され
ています。
かかる状況を勘案し、コロナウイルスの感染拡大防止に留意し開催場所を変えて、下記要
領にて講演会の開催を計画しております。
会員以外にも奮ってご参加頂くよう各位のご協力をお願いいたします。なお、講演会後の
懇親会は中止とします。
- 開催日時:9月12日(火)17:30~19:00(同日開催の支部委員会後に実施予定)
- 開催場所:波止場会館(横浜海洋会館裏側、大桟橋通り)1階多目的ホール
- 演題:EV船の今後の見通し〈仮題〉
- 講師:EV船販売株式会社 代表取締役 工藤清人氏(東船大E21)
講師略歴 1978年1月~2010年12月 ヤマハ発動機株式会社
2012年4月~2016年3月 東京海洋大学海洋工学部研究員
2015年4月 (一財)電池推進船普及研究財団設立
2017年5月 EV船販売株式会社 代表取締役 現在に至る
講演内容 2019年11月12日に当会で「電池推進船の現状と展望」を講演
今回はその後の現状と見通しについて講演をお願いしています。
講演会に参加する会員は9月8日(金)正午までに、下記に出席希望者の届け出(所属、
学年、氏名等)をお願いします。
海洋会横浜支部 E-mail;yokohama@kaiyo-kai.com
FAX; 045- 201-7785 TEL;045-201-7786
以上
横浜湾花火大会 海洋会館屋上鑑賞会
2023年08月02日(水)7月31日㈪、横浜支部の海洋会館屋上が横浜港花火大会開催にあわせて解放されました。
事前予約制で人数制限がある為参加者は少人数でしたが、4年振りに海洋会館屋上からの
夜景と迫力ある花火を楽しまれたようです。会員様から写真が届きましたので掲載します。
海洋会館屋上は赤レンガ倉庫越しに花火を鑑賞できる特等席。
屋上から見下ろすと象の鼻や大桟橋は大変な人出だったようです。
次回は是非多くの会員様と横浜港の夜景と花火をこの特等席で一緒に楽しみたいものです。
写真提供 角田昌男様(TN15)
横浜港花火大会における横浜会館屋上開放
2023年07月20日(木)令和5年7月18日
横浜支部支部会員各位
横浜支部長 飯田敏夫
横浜港花火大会における横浜会館屋上開放について
第2回常任・支部委員会の議事録について、来る7月31日(火)に開催予定の横浜港花火大会(19:30~20:00)を支部会員が海洋会館屋上から鑑賞できるように、会館の屋上を開放してほしいとの要望がありました。
新型コロナウイルス感染状況については専門家から第9波の始まりと指摘されており、
厚生省のプレスリリースによれば、定点観測で5月8日の週の2.63人から6月26日の週
には7.24人(35,747人)と2.8倍になっており、飲食を伴う多人数での会合による高齢者
を中心とするクラスターの発生リスクが高まっています。海洋会館入居のテナント各店へ
の影響も及ぼしかねない状況にあります。
7月14日に計画していた三社合同での海の日前夜祭も高齢者へのコロナ感染症拡大リス
ク回避の観点から中止になっています。
かかる状況を踏まえ検討の結果、今回は花火鑑賞に限定することとし、花火大会開催時に
はコロナ感染症の拡大防止策を駆使して、下記条件で横浜海洋会館の屋上を開放すること
にします。なお飲食の提供はいたしません。
1. コロナ感染者等体調のすぐれない会員の参加を遠慮願う。
2. 屋上の使用時間は7月31日(月)19:15~20:15とする。
3. 海洋会員本人に限定する。(感染者拡大のリスクを排除するため)
4. 屋上での採食はしないこと。(感染者拡大のリスクを排除するため)
使用後の後片付け、ごみの持ち帰りを励行願います。
*参加会員は7月28日正午までに、学年と氏名を下記に申込み(登録制とします)
をお願いします。
横浜支部 E-mail; yokohama@kaiyo-kai.com FAX; 045-201-7785
(TEL:045–201-7786)
以上
~海洋会横濱クラブの利用のススメ~
2023年07月06日(木)令和5年度4月~6月横濱クラブの利用状況は以下の通りです!
ご参考にして頂き、横濱クラブの利用ついて下記にご相談ください!!
*同期生4~5人程度での昼のみ小宴会(会費3,000円);3回実施(延べ14名)
オードブルは参加者の希望により事前に予約発注
*囲碁会(横浜海洋囲碁会)の定例会(原則毎月1回実施予定);2回実施
(延べ9人)
*談話室スペースとしての利用(法人会員のミーティング、鴎童会の役員会);5回実施(延べ17名)
*各種委員会利用;4回実施(延べ27名)
支部長ミーティング、支部総会、常任・支部委員会
*少人数での打合せ(少人数);3回実施(延べ8名)
*横浜港界隈散策の途中休憩場所に利用;2回実施(延べ6名)
*20名程度の同期会(コロナ感染拡大防止勘案見合わせ中)
横浜海洋会館横濱クラブ(談話室)045-201-7786
第20回「東京海洋大学海洋工学部ホームカミングデー」開催
2023年05月24日(水)
対象者 :昭和46年9月卒業(卒後52年)、平成13年3月卒業(卒後22年)
昭和47年9月卒業(卒後51年)、平成14年3月卒業(卒後21年)
昭和48年9月卒業(卒後50年)、平成15年3月卒業(卒後20年)
日 時 : 令和5年7月17 日「海の日」(祝日、月曜日)
12:00~13:30(受付11:30~)
<内容>大学近況報告(学部長、学科主任、学生代表からの報告)
懇親会
場 所 : 東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス、旧東京商船大学)
85周年記念会館大集会室
〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6
J R京葉線 「越中島」駅(出口1)下車3分
地下鉄東西線・大江戸線 「門前仲町」駅下車10分
地下鉄有楽町線・大江戸線 「月島」駅下車10分
参加費 : 1, 000円(同伴家族の方は無料です。)
お願い : 『東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係』と『海洋会』では、対象者の
学年(クラス)幹事さんを探しております。
出来るだけ多くの卒業生にご案内したい為、ご協力賜りますようお願い
申し上げます。
◆同日の「海の日」記念行事
一般の方を対象として実験室や研究室の公開、明治丸、明治丸記念館、百周年記念資料館の公開等を行っておりますので、お時間の許す限りご自由にご見学ください。
(海の日イベントに関する詳しい情報は、今後、下記ホームページに掲載予定で す。)
東京海洋大学ホームページ:https://www.kaiyodai.ac.jp
※新型コロナウィルス感染状況により中止の可能性がございます。
ホームカミングデーについてのお問い合わせ先
東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係
電話番号:03-5245-7308
FAX番号:03-5245-7330
E-Mail:e-kanri@o.kaiyodai.ac.jp
海技教育機構 オリジナルカレンダーに掲載する写真を募集中
2023年05月22日(月)
独立行政法人海技教育機構
JMETSでは、2018年から練習船や各学校の写真などを使ったオリジナルカレンダーを監修しています。これまでは掲載する写真を現役の実習生、学生・生徒、職員からのみ募集しておりましたが、2024カレンダーは元実習生や卒業生、退職した職員などのOB・OGの皆様からも募集いたします。撮影時期は不問ですので、ぜひ皆さまの眠っているお宝写真でJMETSカレンダーを作り上げてください。
応募された写真は、コンペを行い、理事長賞・理事賞を決定し、受賞者には賞品を送付いたします。
【応募締切】令和5年7月20日(木)必着
【応募資格】・JMETS練習船の実習生および元実習生
・JMETS校の現役の学生・生徒および卒業生
・JMETSの職員および元職員
【各 賞】
・理事長賞(1名):賞状、JTBギフトカード3万円分、JMETSオリジナルグッズ、JMETS オリジナルカレンダー5冊
・理 事 賞(4名):賞状、JMETSオリジナルグッズ、JMETSオリジナルカレンダー5冊
・その他採用された方(各月メインの大きい写真のみ)にはJMETSオリジナルカレンダー
【応募方法】海技教育機構 業務推進課(下記)宛てにメールまたは電子記録媒体で送付してください。
E-mail gyoumu-honbu@jmets.ac.jp
郵送 〒231-0003 横浜市中区北仲通5-57 横浜第二合同庁舎20階
海技教育機構 業務推進課
※応募条件など、詳細はJMETSホームページよりご覧ください。
https://www.jmets.ac.jp/news/n-2023050802.html
※応募の際には「写真応募票」にご記入のうえ、写真と一緒に添付してください。
(カレンダー写真応募票(PDF)リンク)
※売上げの一部は監修料としてJMETSに還元され、船員教育訓練の充実に充てられます。
たくさんのご応募、お待ちしております。
<お問い合わせ先>
海技教育機構 業務推進課
電話:045-221-7314
FAX:045-211-7317
MAIL:gyoumu-honbu@jmets.ac.jp