海洋写真家中村庸夫氏ほか撮影の帆船の写真を集めたカレンダー(A2 判 表紙とも7 枚)を
5名の読者の方にプレゼントします。
ご希望の方は、ハガキかメールに、①住所②氏名③年齢④電話番号を明記の上、下記までお申し込み下さい。
申込締切は12 月22 日(消印有効)。
応募者多数の場合は抽選し、当選発表は発送をもって代えさせていただきます。
◆申込先= 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル6F
(一社)海洋会「帆船カレンダー」プレゼント係
E-Mail:honbu@kaiyo-kai.com
2018年世界の帆船カレンダープレゼント(PDF)
なお、帆船カレンダーは日本海事広報協会で販売(定価1,234 円(税込)・送料実費)しておりますので、
ご希望の方は下記へお問い合わせください。
【お問合せ】
(公財)日本海事広報協会 事業第一部
〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6
電話:03-3552-5033 FAX:03-3553-6580
E-MAIL:calendar@kaijipr.or.jp
(アーカイブ)
2018年世界の帆船カレンダー読者プレゼント
2017年12月12日(火)万歩の集い 表彰・懇親会のお知らせ
2017年12月12日(火) 万歩の会も120 回も続きました、今後も皆様の参加をお待ちしております。
平成29 年度の表彰と懇親会を下記日程で行いますので、ご案内申し上げます。
記
日 時:平成30 年1 月21 日(日)11 時30 分14 時
場 所:キングスランド 渋谷区代々木1-32-1
おしろビルB1 階 03-3375-7777
会 費:男性 4,500 円
女性 3,500 円
申し込み:平成30 年1 月12 日(金)までに上野まで
Tel&Fax 03-3825-6864 E-mail captueno@hotmail.com
新刊紹介「船舶衝突の実務的解説」
2017年12月12日(火)「海洋」2018年1月号に新刊紹介の記事を掲載しました。
本書は、東京商船大学N8回生田川俊一弁護士が監修し、N9回生藤沢順マリンコンサルタントが著した、
船舶衝突事件の対応で必要となる法律・実務知識を、83の設問でわかりやすく簡潔に解説した、
初期対応から民事訴訟の実務まで網羅している実務的解説書です。
新刊紹介「船舶衝突の実務的解説」(PDF)
2018_1_23~1_29 「鴎童会」絵画展 第60回横浜展のお誘い
2017年12月07日(木) 「鴎童会」絵画展 第60回横浜展のお誘い
第60回横浜展を下記のとおり開催します。
なにとぞ皆様お誘い合わせの上、ご来館くださいますようご案内申し上げます。
会期:2018年1月23日(火)~ 1月29日(月)
11時より19時まで 休館日なし ただし初日は13時より 最終日は17時まで (入場無料)
会場:みなとみらいギャラリーC 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-5
クイーンズスクエア横浜・クイーンモール2階
みなとみらい線「みなとみらい駅」より、雨にぬれずに歩けます。
鴎童会事務局 安藤恒利 TEL 045-334-1366
60回鴎童会展開催報告 をご覧ください。 2018/02/08 横浜事務室長
東京支部講演会(2017年12月)について(2017.12.4 開催)
2017年12月05日(火)東京支部講演会(2017年12月)を開催しました。
多数のご参加ありがとうございました。
日 時 : 12 月4 日(月) 17:00~18:00
場 所 : 海事センタービル 701,702会議室
講 演 :「舷灯余話」― 明治初期における舷灯製造と日本のガラス工業 ― と題して、
日本のガラス工業の発展と船灯、特に舷灯との深い関係、
そして当時の産業発展に対する国民の気概についてお話しいただきました。
講演資料 舷灯余話(レジュメ)
舷灯余話(資料)
なお、当初の演題「海上衝突予防法史概説」発刊に寄せては、講演者のご意向により変更致しました。
講 師 : 岸本宗久 (海事補佐人・日本船長協会理事 東船大N9)
参加者 : 25名
忘年会 :18:00~20:00 (海事センタービル 2階 ”CAFÉ FARO”)
会費 5,000円
~講演会の様子~
2017_12_04 帆船日本丸ガイド「会誌第7号」と「2018趣味のカレンダー」
2017年12月04日(月)2017_12_04 帆船日本丸ガイド「会誌 第7号」と「2018趣味のカレンダー」が届きました。
「帆船日本丸ガイドの会」の会誌第7号が発行されました。 第7号には、帆船日本丸への天皇皇后両陛下の行幸啓や国の重要文化財指定に関する記念すべき記事、会員各位の豊富な知識・経験に裏打ちされた個性豊かな作品、更には、外部の方の素晴らし寄稿文を掲載し、大変、充実した冊子に仕上がっています。
会誌は、横浜支部会議室内の本棚に置きましたので、ご興味のある方は是非ご覧になって下さい。
また、TN15角田昌男様ご提供の 2018趣味のカレンダー をご覧ください。
帆船と熱気球は海と空のロマンあふれる乗り物という共通点があり、帆船日本丸と熱気球の写真で「2018趣味のカレンダー」に仕上げられました。 24節気と帆船日本丸総帆展帆日が掲載されています。 ご活用願えれば幸いです。 帆船日本丸ガイド会誌編集長 角田昌男(TN15) 横浜支部事務室長 神谷洋一郎(TN15)
2017_12_14 横浜マリンクラブ X’masパーティーのご案内
2017年11月24日(金)各位殿 2017年11月吉日
横浜マリンクラブ会長 中下 三郎 幹事 山下古奈宜
常日頃 横浜マリンクラブをご愛顧頂き厚く御礼申し上げます。
さて、本年も恒例の「X’mas パーティー」を12月14日(木) 17:30~ 横浜マリンクラブ(TEL 045-201-1090)
および 海洋会横浜支部・3階会議室にて開催いたします。 会 費 : 5,000 円 です。
どうぞお誘いあわせの上、是非ご参加くださるようご案内申し上げます。 以上
投稿記事2017_12_14 マリンクラブX’mas神奈川新聞 を添付します。 2017/12/18 横浜事務室長
2017/12/12~2/17 付属図書館 第9回企画展示「船が育んだ江戸」のお知らせ
2017年11月24日(金)2017/12/12~2018/2/17 付属図書館越中島分館 第9回企画展示「船が育んだ江戸」のお知らせ
東京海洋大学越中島キャンパス・明治丸記念館にて、2017年12月12日(火)~2018年2月17日(土)
「船が育んだ江戸」~百万都市・江戸を築いた水運~ 第1回「海」ー海流・海難・海損ー が企画展示されます。
また、講演会が2018年2月10日(土)1300~1530 越中島会館2階講堂で予定されています。
→船が育んだ江戸(12_12~2_17)を。ご参照願います。
横浜支部講演会(2017年11月)について(2017.11.14 開催)
2017年11月16日(木)横浜支部講演会(2017年11月)を開催しました。
多数のご参加ありがとうございました。
日 時 : 11 月14 日(火) 18:00~19:00
場 所 : 海洋会横浜会館 3階
講 演 :「海に落ちる氷河を求めて・南東アラスカクルージング」と題して、
少年の頃からヨットにハマり、70歳を超えても現役のセーラーとして第一線で活躍し、
人生を賭けてヨットの楽しさを自身で体現した海の”レジェンド”が、
南東アラスカクルージングの映像とともに、
「ヨットの素晴らしさ、クルージングの楽しさ」を語った。
講 師 : 岡田 豪三 ISPA(International Sail & Power Association)チーフインストラクター
墻濤歌集の寮歌の作詞をされた、東航102岡田正明東京商船大学元教授のご子息である。
参加者 : 24名
~講演会の様子~
海洋会主催 第3回ランチセミナーのお知らせ
2017年10月13日(金)海洋会主催によるランチ・セミナーを東京海洋大学越中島キャンパスにて行います。
第3回目は、以下の通り開催を予定しています。
1)日 時 : 2017年12月20日(水)12:05 ~ 12:50
2)場 所 : 東京海洋大越中島会館2階多目的教室
3)講 師 : 地球深部探査船「ちきゅう」船長 小林猛将(東船大N36)氏
4)演 題 : 地球深部探査船「ちきゅう」船長 -大いに語る―
5)対象者 : 学部生、院生、本学教職員
6)申込み : メール・電話にて受付
7)参加費 : 無料
8)その他 : 事前申込みの学生(先着30名)には軽食(おにぎりとドリンク)を用意致します。
但し、準備の都合上12月15日(金)までに申込みの方限定。
<問合せ・申込み先> 海洋会事務局 電 話 03-3262-8632
メール honbu@kaiyo-kai.com
→ 第3回ランチセミナー・パンフレット(pdf)
阿部真理子先生ピアノリサイタルのお知らせ
2017年10月03日(火)海洋会会員各位
阿部真理子氏は今年4月より、海洋会神戸支部・マリンクラブに属する
男性合唱団「シャンティを歌う会」の指導兼伴奏をお願いしている先生です。
先生はピアニストとして今までもリサイタルの実績を重ねておられます。
来る11月4日(土)兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
午後7時開演にて、フランスの作曲家モーリス=ラヴェルの没後80年を記念して
彼の曲目を中心にリサイタルが開催されます。 是非お出かけ下さい。
添付PDF御参照下さい。
尚チケット購入希望の方は下記宛御連絡お願いいたします。
連絡先: 海洋会・神戸支部 事務室 藤原 E-mail kobe-kaiyokai@gol.com
TEL / FAX : 078-331-3128 / 3130
横浜支部講演会(2017年9月)について(2017.9.12 海洋会横浜会館)
2017年09月14日(木)横浜支部講演会(2017年9月)を開催しました。
多数のご参加ありがとうございました。
日 時 : 9 月12 日(火) 18:00~19:00
場 所 : 海洋会横浜会館 3階
講 演 : 「マイクロプラスチック問題について」
「マイクロプラスチック問題」とは何なのかを以下の項目に沿って
講演された。
1)はじめに・・・・海洋ごみの概要
2)海洋ごみによる汚染の現状・・・・海岸漂着ごみの年間総量
3)法規制の現状・・・・・IMOによる条約作成
4)海洋ごみによる被害・・・・様々な被害の事例
5)マイクロプラスチック問題について・・・・マイクロプラスチックとは何か
6)まとめ・・・・・上記の簡単な総括
講演者 :増田 惠 (東船大N16) 元日本郵船(株)船長 (一社)日本船長協会 技術顧問
参加者 :24名
~講演会の様子~
2017_08_20 「あれから50年! 練習船を語る会」が開催されました
2017年09月13日(水)「東京・神戸それぞれの同期会は毎年の様にやっているが、練習船で同じ釜の飯を食ったのに両大学合同の集まりはないね~、と言った話から、それなら、デッキ・エンジン・遠航でどの船に乗ったか等を問わず、両大学同期と訓練所士官の方々と練習船を語り飲む会を実施したらどうか・・・。やろう、やろう!」となって、
『8月20日(日)総帆展帆中の帆船日本丸の第一教室13時30~14時30集合「肩振り」14時45分:帆船日本丸横にて参加者全員の記念写真撮影その後桜木町駅近くで懇親会』となりました。Microsoft Word – あれから50年!の記事 海洋投稿案 と 2017_08_20 あれから50年!スナップ写真を添付します。
横浜支部講演会(2017年11月)について
2017年09月07日(木)横浜支部講演会を下記の通り、開催します。
つきましては、皆さまのご参加を賜りますようご案内申し上げます。
ご既承の通り、天野 俊明氏(東船大N15)の講演が延期になりましたので、その代わりに、
この度、岡田 豪三氏に講演をお願いしました。
(一社)海洋会 横浜支部
支部長 河原 健
1. 講演会
演 題 「海に落ちる氷河を求めて・南東アラスカクルージング」
講 師 岡田 豪三 ISPA(International Sail & Power Association)チーフインストラクター
墻濤歌集の寮歌の作詞をされた、東航102岡田正明東京商船大学元教授のご子息である。
<講演概要>
70歳を超えても現役のセーラーとして第一線で活躍し、初歩から教え、育てたクルーザースクール
の生徒数は600人を超えるというISPA(International Sail & Power Association)のチーフイン
ストラクター岡田豪三さん(72歳)。
「ヨットで飯を食えればいい」と、がむしゃらに生きてきた50余年のヨット人生を振り返って、
いまは、多くのひとに「ヨットの素晴らしさ、クルージングの楽しさを広めたい」と静かに語る
岡田さん。
そんな岡田さんにヨットの魅力を訊ねると、「すべてを忘れてセーリングに集中できること」と
いう答えが返ってきた。「楽しむことを素直に享受する文化」におおいに共感し、バンクーバー
を起点に、キューバ、タヒチ、ニュージーランド、東地中海などの海を巡ってきた。そして、
いまは、忙しい講習の傍ら、機会をつくっては瀬戸内海の島々を巡り、ガイドブックにまとめる
ことをライフワークとしている。
「島が多く、干満の差が激しい瀬戸内海は、バンクーバーによく似ているんです」
少年の頃からヨットにハマり、人生を賭けてヨットの楽しさを自身で体現した海の”レジェンド”が、
「海に落ちる氷河を求めて・南東アラスカクルージング」と題してお話しする。
<ISPインストラクターのご紹介 → PDFファイル>
日 時 11 月14 日(火) 18:00~19:00
場 所 海洋会横浜会館 3階
2. 懇親会 講演会終了後、懇親会を予定しています。
時 間 19:00~20:30
会 費 2,000円
3. 「講演会に参加」、「懇親会に参加」、「両方参加」を11月9日(木)までにご連絡下さい。
連絡先 海洋会・横浜支部 事務室 TEL 045-201-7786 FAX 045-201-7785
E-mail: yokohama@kaiyo-kai.com