事務局だより
令和5年度第1回理事会議事録
2023年06月02日(金)第20回「東京海洋大学海洋工学部ホームカミングデー」開催
2023年05月24日(水)
対象者 :昭和46年9月卒業(卒後52年)、平成13年3月卒業(卒後22年)
昭和47年9月卒業(卒後51年)、平成14年3月卒業(卒後21年)
昭和48年9月卒業(卒後50年)、平成15年3月卒業(卒後20年)
日 時 : 令和5年7月17 日「海の日」(祝日、月曜日)
12:00~13:30(受付11:30~)
<内容>大学近況報告(学部長、学科主任、学生代表からの報告)
懇親会
場 所 : 東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス、旧東京商船大学)
85周年記念会館大集会室
〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6
J R京葉線 「越中島」駅(出口1)下車3分
地下鉄東西線・大江戸線 「門前仲町」駅下車10分
地下鉄有楽町線・大江戸線 「月島」駅下車10分
参加費 : 1, 000円(同伴家族の方は無料です。)
お願い : 『東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係』と『海洋会』では、対象者の
学年(クラス)幹事さんを探しております。
出来るだけ多くの卒業生にご案内したい為、ご協力賜りますようお願い
申し上げます。
◆同日の「海の日」記念行事
一般の方を対象として実験室や研究室の公開、明治丸、明治丸記念館、百周年記念資料館の公開等を行っておりますので、お時間の許す限りご自由にご見学ください。
(海の日イベントに関する詳しい情報は、今後、下記ホームページに掲載予定で す。)
東京海洋大学ホームページ:https://www.kaiyodai.ac.jp
※新型コロナウィルス感染状況により中止の可能性がございます。
ホームカミングデーについてのお問い合わせ先
東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係
電話番号:03-5245-7308
FAX番号:03-5245-7330
E-Mail:e-kanri@o.kaiyodai.ac.jp
海技教育機構 オリジナルカレンダーに掲載する写真を募集中
2023年05月22日(月)
独立行政法人海技教育機構
JMETSでは、2018年から練習船や各学校の写真などを使ったオリジナルカレンダーを監修しています。これまでは掲載する写真を現役の実習生、学生・生徒、職員からのみ募集しておりましたが、2024カレンダーは元実習生や卒業生、退職した職員などのOB・OGの皆様からも募集いたします。撮影時期は不問ですので、ぜひ皆さまの眠っているお宝写真でJMETSカレンダーを作り上げてください。
応募された写真は、コンペを行い、理事長賞・理事賞を決定し、受賞者には賞品を送付いたします。
【応募締切】令和5年7月20日(木)必着
【応募資格】・JMETS練習船の実習生および元実習生
・JMETS校の現役の学生・生徒および卒業生
・JMETSの職員および元職員
【各 賞】
・理事長賞(1名):賞状、JTBギフトカード3万円分、JMETSオリジナルグッズ、JMETS オリジナルカレンダー5冊
・理 事 賞(4名):賞状、JMETSオリジナルグッズ、JMETSオリジナルカレンダー5冊
・その他採用された方(各月メインの大きい写真のみ)にはJMETSオリジナルカレンダー
【応募方法】海技教育機構 業務推進課(下記)宛てにメールまたは電子記録媒体で送付してください。
E-mail gyoumu-honbu@jmets.ac.jp
郵送 〒231-0003 横浜市中区北仲通5-57 横浜第二合同庁舎20階
海技教育機構 業務推進課
※応募条件など、詳細はJMETSホームページよりご覧ください。
https://www.jmets.ac.jp/news/n-2023050802.html
※応募の際には「写真応募票」にご記入のうえ、写真と一緒に添付してください。
(カレンダー写真応募票(PDF)リンク)
※売上げの一部は監修料としてJMETSに還元され、船員教育訓練の充実に充てられます。
たくさんのご応募、お待ちしております。
<お問い合わせ先>
海技教育機構 業務推進課
電話:045-221-7314
FAX:045-211-7317
MAIL:gyoumu-honbu@jmets.ac.jp
堀川惠子講演会のご案内
2023年04月03日(月)
日時 : 2023年6月3日(土)14時開演 ( 開場13:30 )
場所 : 東京海洋大学越中島会館2階講堂(URL : https://www.kaiyodai.ac.jp/)
演題 : 「暁の宇品」で語りたかったこと -若い人たちに向けて -
主催 : (一社)海洋会
協賛 : 東京海洋大学「海王祭」実行委員会 & 海事普及会
入場料 : 無料
第48回大佛次郎賞を受賞した作品「暁の宇品 - 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ - 」の著者堀川惠子さんによる講演会です。
堀川惠子さんは「暁の宇品」ほか、これまで第10回新潮ドキュメント賞、第23回司馬遼太郎賞など数々の文学賞を受賞された気鋭のノンフィクション作家です。
「暁の宇品」では、先の太平洋戦争で兵站輸送を一手に担った広島県宇品の陸軍船舶司令部の一司令官が書き残した手記をもとに、現場から発せられた正論が無視され、軍中枢の杜撰にして無謀な作戦遂行によって物資・兵站輸送が壊滅、敗戦に至った過程が克明に解き明かされています。わが国商船隊はほぼすべてを失い、6万人余の船員が犠牲になった事実は今もわれわれの胸に迫ります。
同じ過ちを繰り返さないため、今われわれが過去から学ぶべきことはなにか? 一緒に考えてみませんか?
堀川惠子さんのプロフィール
1969年広島県生まれ
報道記者、テレビディレクターを経てノンフィクション作家
第32回講談社ノンフィクション賞 「死刑の基準-永山裁判が残したもの」(日本評論社)
第17回大宅壮一ノンフィクション賞「原爆供養塔‐忘れられた遺骨の70年」(文芸春秋)
その他ノンフィクション作品で受賞多数
海洋会ホームページの会員サービス停止予定について
2023年02月27日(月)海洋会会員 各位
何時も海洋会の活動にご協力頂きまして衷心より御礼申し上げます。
この度、会員システムリニューアルに伴い海洋会ホームページの『会員サービス』を下記の期間停止を予定しております。
停止予定期間:2023年2月28日 午前10時 ~ 3月16日 終日
詳細はホームページに表示いたします。またリニューアル作業により停止期間が変更する可能性もあります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
尚、再開予定の3月17日以降、会員サービスのログインは現在発行中のIDとパスワードは使用できません。新パスワードは海洋4月号に同封予定です。
【連絡先】一般社団法人海洋会 事務局 E-mail:honbu@kaiyo-kai.com
前畠氏作品展覧会のお知らせ
2022年10月26日(水)展覧会出展について
暑さも和らぎ、日々過ごしやすい秋への深まりを感じる今日この頃です。
芸術の秋として各展覧会等賑わうシーズンとなりました。
さて、今年も前年に引き続き、「南画院展」、「雪舟国際美術協会展」への出展の紹介をさせて戴きます。
両展示会は、毎年開催される日本の伝統文化の水墨画等の展覧会であり、美術界で活躍の作家に加えて、退職後のライフワークとして手掛けた小生の作品等、鑑賞の機会を持って頂ければ幸いです。
最近になってコロナ感染も減少傾向に転じてきておりますが、まだ気を緩められない状況に変わりはなく、会場へご参上においては、感染防止策につき万全を処されますことをお願い致します。
作者:神戸商船大学(E23)
前畠 久光 氏
大学卒業後の経歴
外航:
株式会社日本汽船 外航プラント重量物運搬船バシー丸等乗船
海上保安庁へ転職
北海道南西沖津波・神戸震災等対応、対馬沖領海警備、海上保安学校教官
鹿島灘大低気圧G号E号座礁大海難対応等
横浜海上保安部巡視船機関長を最後に退官
海難審判 海事補佐人資格取得
帆船日本丸無線日誌修復及び船体維持修繕へのご協力のお願い
2022年09月29日(木)公益財団法人帆船日本丸記念財団
1930年に建造され、国指定重要文化財となった帆船日本丸(初代)は、練習船として54年間にわたり約11,500人以上もの実習生に航海訓練を行いました。1984年の引退後も「生きた船」として横浜港に係留保存されながら、海洋教室などの青少年錬成事業、船内公開や展帆などの公開事業を通じて、市民への海事思想の普及に活用されています。
帆船日本丸には、現役当時の日誌類や図面類が多く保存されています。その中に「無線日誌」がありますが、こちらは経年劣化などにより損傷が激しいものがあり、これ以上損傷が進むと修復が困難な状態となっています。
また、帆船日本丸は2023年1月に船齢93歳を迎え、船体や帆装艤装の修繕にも多額の費用が必要となっています。
帆船日本丸の航跡を末永く未来へ伝えるため、帆船日本丸記念財団は「クラウドファンディング」という方法で皆様のお力をお借りしながら、無線日誌の修復と船体の維持修繕を目指すこととしました。
詳細やご寄付の方法は、以下のサイトをご覧ください。(クラウドファンディング運営会社のサイトに移動します)
https://readyfor.jp/projects/nippon-maru
銀行振込によるご寄付も承っております。詳しくは以下のパンフレット(pdfファイル)をご覧ください。
初代帆船日本丸 無線日誌修復及び船体維持修繕プロジェクトパンフレット
皆様からのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
<お問い合わせ先>
公益財団法人帆船日本丸記念財団
電話 045-221-0280
FAX 045-221-0277
※月曜休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)
第130 回万歩の集い 延期のお知らせ
2022年09月17日(土)海洋会 会員 各位
一般社団法人 海洋会
事務局
2022年「海洋」7月号に掲載しておりました「第130回万歩の集い 予告(令和4年10月2日開催)」は、コロナ禍に鑑み来年3月に延期いたします。開催日等につきましては、12月発送の『海洋1月』でお知らせいたします。
「日本丸のニューヨーク航海」(46年前に放送)番組の再放送について
2022年07月06日(水)海洋会 会員の皆様へ
「日本丸のニューヨーク航海」(46年前に放送)番組の再放送について、同航海に取材のため
同乗された慶田敏紀(NHK)氏から、下記の通りお知らせがありました。
◇タイトル・・・・・4Kで蘇る「NHK特集。日本丸一萬浬」
◇放送予定日時・・・7月12日(火)午後6:00~7:00
◇BS4K・BSプレミアムにてサイマル放送
海洋会ボランティアクラブ
代表幹事 望月 二朗
第19回 「東京海洋大学海洋工学部ホームカミングデー」のご案内
2022年05月27日(金)
主 催 :東京海洋大学海洋工学部
対象者 : 東京商船大学 平成12年3月卒業(卒後22年)、昭和45年9月卒業(卒後52年)
※海洋会入会の有無に関わらず、上記対象者は参加可能。
※海洋会員には、東京海洋大学から案内状を送付(送付予定:6月)。
日 時 : 令和4年7月18 日「海の日」(祝日、月曜日)
11:00~12:00(受付10:30~)
<内容>大学近況報告:学部長、学科主任、学生代表からの報告
※新型コロナウィルス感染状況により中止の可能性がございますので、予めご了承願いま
す。その際は、ホームカミングデーにお申込みいただいた方には別途ご連絡いたします。
場 所 : 東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス、旧東京商船大学)
85周年記念会館大集会室
〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6
J R京葉線 「越中島」駅下車3分
地下鉄東西線・大江戸線 「門前仲町」駅下車10分
地下鉄有楽町線・大江戸線 「月島」駅下車10分
お願い : 『東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係』と『海洋会』では、対象者の
学年(クラス)幹事さんを探しております。 出来るだけ多くの卒業生にご案内したい為、ご
協力賜りますようお願い申し上げます。
※新型コロナ感染拡大防止のため、体調がよくない場合の出席はご遠慮いただくとともに、
会場内ではマスクの着用をお願いします。
※懇親会は開催しませんが、会場は13:00まで使用できますので、各自感染対策をとったうえ
で旧交を温めていただければ幸いです。
※飲食の提供はございませんので、水分補給ための飲料(酒類は不可)が必要な方はご持参下
さい。
◆同日の「海の日」記念行事
一般の方を対象として実験室や研究室の公開、明治丸、明治丸記念館、百周年記念資料館の公開等を行っておりますので、お時間の許す限りご自由にご見学ください。
(海の日イベントに関する詳しい情報は、今後、下記ホームページに掲載予定です。)
東京海洋大学ホームページ:http://www. kaiyodai.ac.jp
※新型コロナウィルス感染状況により中止の可能性がございます。
ホームカミングデーについてのお問い合わせ先 東京海洋大学 越中島地区事務室 管理係 電話番号:03-5245-7308 FAX番号:03-5245-7330 E-Mail:e-kanri@o.kaiyodai.ac.jp |
海洋会第11回セミナーのお知らせ
2022年04月22日(金)海洋会 越中島支部 会員および准会員 各位
令和4年4月18日
海洋会事務局
海洋会第11回セミナーのお知らせ
海洋会主催によるセミナーを東京海洋大学越中島キャンパスにて行います。
第11回目は、以下の通り開催を予定しています。
- 日 時 : 2022年6月10日(水)16 : 30~17 : 30
- 場 所 : 越中島キャンパス 越中島会館 2階 セミナー室(3)
- 講 師 : 香高 和男 氏(東京商船大E40)
4)講演概要: 『ホンダの環境車 ~燃料電池自動車の開発現場より~』
5)対象者 : 学部生、院生、本学教職員
6)申込み : メール・電話にて受付
7)参加費 : 無料
☆事前申込みの学生(先着 30 名)には菓子、飲物を用意致します。
但し、準備の都合上 5月 20 日(金)までに申込みの方限定。
尚、6月中旬、コロナ感染が拡大する状況になった場合には中止となる場合があります。その場合は申し込み学生には事前に周知をいたします。
<問合せ・申込み先> 海洋会事務局
電 話 03-3262-8632 E-Mail: honbu@kaiyo-kai.com
会誌「海洋」4月号における乱丁のお詫び
2022年03月28日(月)海洋会 会員各位
令和4年3月28日
海洋会 事務局
会誌「海洋」4月号における乱丁のお詫び
謹啓
平素より海洋会会員に於かれましては海洋会の活動及び事業に対しましてご理解、ご助力をいただき感謝申し上げます。
今般、会誌「海洋」4月号におきまして以下の寄稿文に乱丁があり、会誌購読に支障をきたす状況となってしまいましたこと大変申し訳ありませんでした。
・シリーズ「私のLog Book」『荒波に揉まれて』
乱丁は印刷会社による操作不手際により生じ、このことに対する対応について印刷会社と協議し、以下のように対応することと致しました。
乱丁に対する対応:
1.海洋会HPに印刷会社お詫び文および正しい寄稿文を提示いたします。
2.正しい寄稿文の別冊を作成し、会誌「海洋」7月号に別冊と印刷会社お詫び文を同封して会
員の皆様に送付させて頂きます。
何卒、ご容赦いただきますようご高配方お願い申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
謹白